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zoom RSS 護衛艦「てるづき」入港歓迎行事

<<   作成日時 : 2013/03/14 16:57   >>

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本日は今月7日に就役したばかりの海上自衛隊最新鋭護衛艦「てるづき」(DD-116)の入港歓迎行事に参加してきました。昨日までは春の陽気でしたが、今日は寒の戻りで真冬の寒さです。

それでは、いつものように横須賀基地の正門から岸壁に向かいましょう。
何度も潜ったこのゲートですが、ここを訪れるのはかなり久しぶりです。
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入港して逸見岸壁に接岸しようとする護衛艦「てるづき」。
あきづき型護衛艦の2番艦で、大東亜戦争にて活躍した防空駆逐艦「照月」から数えて3代目の「てるづき」です。
初代が防空駆逐艦だったように、本艦もイージス艦を護衛するための防空システム"FCS-3A射撃指揮システム"が搭載されているのが特徴で、艦橋上部に取り付けられたFCS-3Aレーダーがトレードマークとなっています。
対空ミサイルも従来のシースパローから射程を大幅に強化された発展型シースパロー(ESSM)が装備されており、旧世代の艦隊防衛対空ミサイル(はたかぜ型搭載のスタンダードSM-1MR等)より高性能であると言われています。
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護衛艦「てるづき」と米海軍のイージス駆逐艦「マスティン」。
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天候が悪いので、入港歓迎行事は屋内で実施されました。
左手に整列しているのが「てるづき」の乗員の皆様です。
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では、最新鋭の護衛艦に乗艦してみましょう。
(左)まずは後部の格納庫と飛行甲板です。かなり広く感じます。
(右)食堂でブリーフィングの時に配られたパンフレット。
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最近では戦闘艦艇にも女性隊員が乗艦されるようになったので、本艦にも女性居住施設が備えられています。
これは女性用お風呂です。
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(左)浸水時に応急修理をするための角材。まあ、これを使うようになったら戦闘不能ですね。
(右)日本のフネなので神棚も標準装備されています。
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機関室です。最新のフネらしく電子モニターが沢山並んでいます。
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こちらは士官室。戦闘時は緊急の治療室にもなるので、血が目立たないように赤色がメインで使用されています。
窓も無いのにカーテンがあるのは、この裏にホワイトボードがあって艦の行動予定などが記載されています。
国防上の秘密事項なので見えないようにされています。
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進水式の写真と、その際に使用された支綱切断用の斧。
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戦闘指揮所(CIC)。と言ってもここは機密区画なので見れません。
これは入口に貼ってあったイメージ写真です。
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歴代のてるづき。先代のてるづきよりも戦時の初代のほうが巨大なフネでした。
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艦橋から見た艦首部。こうして見るとCIWSって巨大ですね。
その前部にはミサイル発射用VLSと62口径5インチ砲が並びます。
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62口径5インチ砲。旧来のOTOメララ社製のものよりもかなり砲身が長いです。
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5インチ砲の場所から艦橋を見た図。上部のレーダーが目立ちます。
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これから本格的に訓練が開始されて錬度も上がり、海自の主力部隊としての活躍が期待されます。

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レイバン メガネ
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レイバン メガネ
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